お馬鹿MIDI研究所

お馬鹿MIDIとは、言わば聞いてて思わず笑ってしまうMIDIファイルの事である。
「馬鹿」という言葉に対する関東人と関西人の受け取り方の違い、とか色々あるが、「お馬鹿」はおおむね誉め言葉、もしくは自分に使う時は謙譲を表わすと考えてよい。
何がその人を笑わせるのかは十人十色であるし、作った側がウケを狙っているのか、真面目に作っているのか、という問題も提起される。真面目であればあるほど笑いを誘う場合も少なくない。また、状況によっても笑うかどうかは大いに変わるものである。
一つ共通点があるとすれば、「人の意表を突く」という点であろうか。その意味で言えば、作った本人の(笑わせようという)意志のある無しに関らず、アイデアに溢れたデータの宝庫とも言うことができる。

当研究所では、研究の手始めとして様々なジャンルのMIDIファイルを収集、分類することにした。
と思ったが、強力なライバル出現との噂もあるので、とりあえず自作のデータ、他の方の作品をとりとめもなく展示することにした。

一つだけ「お約束」であるが、何が可笑しいのかを説明するほど野暮は無いと言うのは鉄則である。巷の放送、出版物等におけるこの鉄則の忘却ぶりは目を覆いたくなるような有り様であるが、当研究所では解説は最小限に留めてある。それでは研究にならんではないか、という声も聞こえるが、そういう事である。
従って、何が面白いのか分からない、という人はすぐに立ち去るがよろしかろう。嘘。また来てね。


もろびとこぞりてフィガロの結婚(Figaro's marriage to the world)

99年クリスマスに一日だけ公開。


熊蜂は跳ぶ(Long tone bumble fly)

真面目なデータですけども、単独で聴くとお馬鹿ですね。このページにあるデータはみんなお馬鹿なような気がしますが。


「うる星やつら2・ビューティフルドリーマー」より。

80年代邦画のベスト、と称される作品ですね。映画を観た方にとっては、かなり印象的なシーケンスなのではないでしょうか。見てない人は「なんじゃこりゃ」でしょうね。
このシーンを見る為にビデオを引っ張り出して、また全部見てしまいましたわ。


ネタだけ(笑)

2001年元日、目が覚めた時に閃きました。これって初夢じゃないよな。

「麺の達人」の黒木瞳バージョンCMで歌われる「麺達は〜、まる〜でな〜ま麺」というのと、マーラーの交響曲第4番の第1楽章の展開部の印象的なトランペット、そっくりですね。
これってMIDIにもしにくいし、NHK「おしゃべりクラシック」の「どこ似て」コーナーに投稿しようかとも思いましたが、どう考えても放送される訳ないし(笑)、ネタのみです。21世紀新基軸です(笑)。
もっとも、これ、単なるパクリのような気もしますけども。
(1/27 専属ピアノマンのやまちゃん から指摘がありました。オリジナルはバロックまたはルネサンス期の曲だそうです。詳しい人、さらなる情報を求む。とするとパクったのはマーラーか(笑))


闘牛士のキ

なんか、ありがちですけど。「カルメン」を作っていたら突然思い付きました(笑)。


グレイは飛んで行く(El Gray Pasa)

ある方に聞かせたら、ほとんど同じ物を作ってらっしゃいました(笑)。


月之光(Clair de Lune-from Japonesque suite)

いつきさんの投稿MIDI用のデータを作っていたら、いつの間にか和風に。
結構気合い入ってます。
オリジナルデータは、いつきさんの物を使わせて頂きました。


トロイメライ3題 (Traumerei)

シューマン作曲:「トロイメライ」(Mag.)

シューマン作曲:「トロイメライ」(やまちゃん)

シューマン作曲:「トロイメライ」(菊乃)


アヴェ・マリア(Ave Maria-Schubert/Bach/Gounod )


幼稚園律動体操(4/1 New !)

ブラックワイドショー、2ちゃんねる等のメディアで話題沸騰、律動体操です。
ご家族で、お友達同士で、職場の同僚で、ご近所さんで、体操する時にお使い下さい。


特別研究員、きどんさんの作品

ラジオ体操第2(Radio-gym No.2:for Japanese only)

ラジオ体操第2をフルオーケストラで演奏すると、こうなる!

ジングル(Jingle:for Japanese only)

本当はクリスマス用のデータなんですけど、無理言って貰いました。

阿波踊り(Awa-Odori)

阿波踊りです。


当研究所付属ソロリティ女王様、菊乃さんの作品

グリーグ『ピアノ協奏曲 イ短調 作品第16』の主題による『クック=ロビン音頭』

マニアックですねえ(笑)。

演歌「新世界」

必殺!シェエラザード

天王星、たぬきをもたらすもの

タヌアドル

トレアドールバード

ボロボロ

パッヘルベルのどこまでやるの?

タイス音頭

稚児居寝るワイゼン
第2楽章


ウォンバットさんの作品

怪談(Kwaidan)

いいですねえ。夏だし。どうやらたまたまアップロード後数時間で私が見つけたらしいです(笑)。


何と、あの、西尾さんの作品

チャルメラ協奏曲(Street vendor's flute concerto)

20世紀最後の日本人作曲家による名曲になりそうな予感。


特別研究員(両生類担当)、よぼげさんの作品

「展覧会の絵(かえるの絵)」

最後の奴はやはり殿様ガエルなんですかねえ。

「はげ山かーちゃんの一夜」

なんか、やたらと迫力のあるかーちゃんですけど。

「3つの一年生」

うーむ、元ネタ(よぼげさんのページにあります)の有名度がちょっと低いかも。


当研究所専属ピアノマン、やまちゃんの作品

練習曲第1番「お馬の親子」
練習曲第2番「大きなのっぽの」
練習曲第3番「悲しいカエル」
ガヴォット真っ赤だな
ボレロ漫遊記
乙女の祈り???

えっと、説明が思い付きません(笑)。というか下手な説明は必要ないですね。


当研究所専属詩人兼作曲家、岡崎さんの作品

行進曲「Stomachache」
はい、もう癒りましたね。元気になりました。

ある喜劇の場面転換のための音楽

作者自身の宣伝です。

 日本の伝統音楽文化により脈々と受け継がれてきた、尺八、そして三味線。
これらの伝統楽器が、西洋音楽文化の典型たるオーケストラと、歴史的そして
感動的な合流を果たした! なんと尺八・三味線独奏とオーケストラのための
協奏的音楽! 斬新で衝撃的なその響きの融和を、とくとご賞味下さい。


当研究所専属ソフトウェア作成集団、TONAMI S.G.さんの作品

春祭り

春だ、収穫だ、祭だ。なんか違う。


体育会

Sympnonic Fusion on Finale of Chopin's Sonata No.3 & the theme song of "Star of Giants

近藤祐嗣さん作曲の、ピアノ大作。とにかく聴くべし。ショパンを好きな人ならより楽しく、そうでない人でもチョ〜楽しく聴ける筈。ただし日本人のある年齢層以上限定だが。
ここのホームページである「超絶技巧的ピアノ編曲の世界」のWebマスターは形成外科医をなさっていて、腱鞘炎なんかの相談にも乗ってくださるらしいぞ。ピアノを弾くみんな、もう大丈夫だ!ガンガン練習しよう!


お馬鹿MIDIリンク

この研究所は設立まもないが、世の中にはお馬鹿MIDIの普及に日夜努力されている方々のページがあまた存在する。
その中でも優良な物を紹介したい。

お馬鹿MIDIの宴
本研究所付属交響楽団の(嘘)ビオラ奏者、野良さんのページ。こちらは本職だけあってクラシック専門。名曲を肴に大笑いもまた一興。なお、こちらにもお馬鹿MIDIリンクがあります。こことはなるべく重複しないようにしているので、ご覧ください。
いがりんさんの研究所
こちらは歌詞も含めてのお馬鹿MIDIがあります。「なりきり君」「メドレーメーカー」がお薦め。
邦楽百選
どんな曲でも邦楽にしてしまう、という豪儀なページ。選曲が目茶目茶渋いです。
どうでもいいですけど、最近は「Japanese Pops」とか「ニューミュージック」とか言われていたジャンルを「邦楽」といいますね。あれは止めて欲しい。
「ご趣味は?」
「邦楽です」
「粋ですねえ。清元ですか、それとも常盤津?」
「らるく・あんしえ〜る」
バカヤロウ、帰れ帰れ。


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